「WEBサイト作り」を学習するためにそれ系の専門学校に通っている。
かれこれもう20時間近く通っただろうか、だんだんプロっぽい内容に
なってきたのかなと思う。
にしてもイメージ通りにレイアウトして構築するだけでもけっこう大変。
今後そういう分野で「仕事したいんです」というならば、
講師の先生はみな「作品を作って見せるのが一番いいよ」と言う。
そりゃそうだ。
正直口でどうこう言ってやりとりするよりも、「俺これ作ったよ」
「こういうのが得意なんだよ」って目に見える形にする方が話が早くてよい。
そもそも「そういう仕事」なのだから。
一歩上に行くサイトが構築するにはどんなものをどう表現するかが肝だと思う。
最近は特にホームページですらブログの形をしたような
型にはまりきったホームページをよく見かける、
そういうのってビジュアル的なインパクトは弱いと思う。
表現において幾つか方法があるならば、文字以外に
・レタリング等デザインのセンスが優れている事
・CGまたはアニメを描いたりする事
・ナイスな写真をアップする事 があると思う
もしテキストがあって多少の飾りつけをしてレイアウトするだけなら、
大したインパクトなんてない（かつて自分が構築したホームページみたいに）。
上記の選択肢の中で、一番自分に合いそうなのは写真を撮る事だと思う。
※今まであまり気合入れてなかったけど、けっこう好きなんだよ！
「作業的」な部分は学校で教わるけど、”それら”については個性の問題だし学校で
学べることじゃない。もっとも、学校で「こういうのが一番良いホームページだ！」
なんてあったら、絶対楽しくないけどね。
正解の無いところが楽しさ・難しさ。実はその「難しさ」で若干手詰まりしている。
写真を撮ると言っても･･･？？
※続きはまた次回に！！
ちなみに今日撮った窓からの眺め、VGAサイズだとこんな感じになっております。
※サムネイルになっているのでクリックしてみてね
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