京橋恵み屋の常連さん仲間と横浜生麦にあるキリンのビール工場の見学に行ってきました。
工場内は撮影がNGだということで中の写真はありませんが、聞いた話のごく一部を箇条書きで紹介します
- キリンビールは明治時代に外国からやってきた
- 工場内では缶ビールが一分間に2000本生産出来る
- 「生ビール」という表現があるが、最近のビールは缶もほぼ全て「生」。技術の発達で熱処理が不要になったとのこと。
- 缶の頭のぼつぼつの模様は「おさけ」を意味し、目の不自由な方のための点字なのだそう
お勉強が終わると試飲コーナーへ(というかこっちが参加の目当てなんですが・・・)
グラス3杯まで試飲できます(おつまみ一袋付き)。
こんな感じでお店で飲むのと同じようにサーバーから注がれます。
20分しか居られないので、3杯飲むのは難しいです。
3杯めの途中で「お時間です」ということで退出が告げられました。
勿体ないので一気飲み・・・。
下は残った泡(目玉みたいなので撮影しちゃいました(笑))
ほろ良いで会場を後にしました。
ちなみにこの工場見学、無料で参加(事前予約)することが出来るそうです。
このあとはご参加の皆様と別のお店へ向かいました。
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