予想通り？仕事の量が増えてきた。昨日も退社は22時を過ぎたのだけど、遅いのは自分だけではない。何を言う事もなくみんなの退社時刻が遅くなっている。つらいだろうが、やり場もないし仕事をやっつけるしかないからだ。
昨日は、「もう遅いので」という理由で帰る(帰される)ことになったのだが、これには自分自身ではかなり不満がある。まだやる事は残っていたし、自分はまだやれた。
仕事の量が増えつつあり、効率化がテーマになっている。それだからみんな頑張っているという時に管理者が「もう終わりましょう」という。一緒に生活している家族のいる人、健康面などへの配慮など、言う方の事情や心境がある事は一応は汲む。だけど「頑張って(効率良く)仕事して欲しい」のリクエスト一方で変わる事の仕事の量と時間のリミット。どこかを外すしかないと思う。今は「とりあえず」逃げてる感はある。その場凌ぎというか、今どこかのリミットを外さなければ、どこかしら(あるいは誰かの体調とか)の限界を確実に超える時は近いうちに来るだろう。
出来ないことは出来ないし無理なことは無理だけど、自分はまだ残ってやる事が出来た。他の人よりも体力もあれば背負っているモノだって小さい(無くはないけど)。いろいろと「想定外」だった事は、働く人はもちろんその家族にも影響しているはず。心身共に限界のところまできていると思う。
なにかしらの「限界を超える前に」そろそろ自分に「掟破り」を許可してくれないだろうか。効率化を叫ぶなら、もはや家に帰る時間も勿体無いくらいなのだ。帰ってもごはんを食べてシャワーを浴びて眠るくらいなのだから。お金はいいから、仕事をする(やっつける)時間が欲しい。その代わりといってはなんだけどシャワーと寝る場所を用意してください、みたいな。仕事が好きだから？という事ではないよ。
もしかしたら誰より仕事好きかも知れないけど誰よりも遊び好きでもあると思う。遊べなかったら死んじゃう、みたいな。だからなんとしてでも仕事をやっつけたいのよ。
誤解のないように一言いうと、他の人が早く帰る事には何ら文句は無い。そういう条件で来た人や、健康・生活環境の違いはあると思うから。案外、この状況だから「掟破り」も”こっそり”やれば、見て見ぬフリをしてくれるかもしれないな。
昨日、２つのファイルのテキスト文字を比較・違いを明示するフリーソフト「ちゃうちゃう」をインストールした。個人レベルでテスト使用中だけど、もしかしたら本格運用に耐えられるソフトかもしれない。
http://www.monjunet.ne.jp/ChawChaw/
いろいろ返事の出来てないままのメールが溜まっている。だいぶ前に人「やろう」と口約束をした事がそのままになっている。そうした事を全て「忘れてはいない」。もうしばらくお待ちあれ。
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