変わっていく鶴見駅東口

昨日、帰りの車中で「鶴見駅」の雰囲気が変わってきつつあることが話題になりました。
なんでも大きなマンションが経つとか。

しばらくぶりに、鶴見駅見東口に行ってきました。
昔住んでいて行きつけの内科がある関係で”西口”は数カ月に一度行っているのですが

まずは駅の出口ですが、今まであった出口がなくなっていました。
そして東口の駅ビルがなくなっています。

駅周辺も新しい建物が増えていました。
外から見るとかつて駅ビルがあった場所がぽっかり何もなくなって、西口側の駅ビルが見えます。

11052201

ところで先日、横浜のシャル(CIAL)が閉店しました。

そのときにシャルが数年後に鶴見で再オープンすることを知りました。
「なんで鶴見に?」と思いましたが、今日改めて「ここに来るのか!」と思いました。

■CIAL
http://www.cial.co.jp/

鶴見といえば電車の便においては場所はいいけどベッドタウンとも買い物スポットしてもどちらとも振りきれてない中途半端なイメージがあったのですが、マンションや駅ビルの開発によって変わっていきそうです。

街作りとはどのようにしていくものなのか私にはよく分かりませんが
もしかするとでっかいマンションができることと新しい駅ビルの移転はどちらともなく同時に計画されたものではないかと思います(どっちかだけ変えてもあまり大きな変化を生まないハズなので)。

コメント

タイトルとURLをコピーしました