6月29日のイギリス館ライブへの想いを語ります

今日はカラオケでギター弾きながら練習したり、午後はクロスストリートでライブを観覧したりしていました。
もうすぐ6/29のライブ本番!
開催1週間を切りました・・・すばらしい出演者にお越しいただけるライブ。
期待とプレッシャーが混ざりあっております!
自主企画ライブはものすごく久しぶり。
今回特に「たくさんお客様を呼んでいいイベントをする」という想いに満ち溢れております。
最初にやろうと思ったのは2月か3月くらい。
たまたまイギリス館の空き日を発見したので急いで申し込みしました。
以下は利用申し込みをしに行くときの私^^

時間的にも半年を切っていたので、出演者も急いでお声かけ。
ありがたいことに、お願いした方はみなさん快諾いただけました。
どんな方が出演されるかは前回のエントリー参照のこと
そんな中、私。
最大限良いパフォーマンスを発揮するために、強力なピアニストをお招きしました。
それが、Mayさん。
ツイッターを通して知り合ったのですが、すごく明るい方だな、という印象。
とてもお願いしやすかったのです。
その後に方々の活躍で偉大さや人気を思い知ることに・・・
そんなわけで、何故西澤と一緒なのか?という意見もありましたが。
いや~、こういうラッキーが私にはしばしばあるんです。
でも、こうなったからにはこのチャンスを活かしてみせようじゃありませんか。
せっかくの機会なので私の歌だけでなく「Mayさんタイム」もちょっと考えてます。
お楽しみに・・・!!!

そして、私はライブの観覧もたくさん行っています。
今日も思ったのですが・・・
行きたいけどどうしても都合が合わないとか、観覧したいと思ういくつかのイベントの日時が重なってしまったそんなことがよくあります。
だからこそ、同じ場所で同じ時を過ごせるって、本当に貴重なことだと思うんです。
既に予約をいただいている方もいますが、貴重な時間を割いてここまで足を運んでくださること。
たいへんありがたいことだと思うんです。
今できることを一生懸命やらせていただきます。
席にかぎりがございますので、観覧希望の方、あらかじめお知らせいただくことをお勧めいたします。

6/29、イギリス館でお会いしましょう~!

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