意外性もほどほどにな。

ユンナが『タッチ』を歌っているプロモを観ている。
ユンナは韓国人でピアノ弾き語りが売りのアーティスト。
年齢的に『タッチ』はリアルタイムでは知らない。
まさしく「会社の戦略なんですか?」と言いたくなる。
ユンナのファンもタッチのファンも「あれ?」と思うだろう。
原曲と違ってピアノの音もたくさん入っているから意外性はあるけど。
面白いと言えば面白いよね。
http://www.younha.net/

でも「じゃあ誰が適役か?」考えてみたけど、やっぱり高校性の物語に
同世代のアーティストを起用するのは当然なのかな。
いや~でもやっぱりタッチの曲はエレキの音をギンギンやって欲しいなあ。

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