昨日は、脳みそをほとんど使わずひたすら手を動かす作業をずっとやっていた。
ふああ・・・眠い。
手を動かしながら前回の日記のことをほわほわ考えていたり・・・・
趣味や嗜好が「自分と似てる（安心）」ということで好きになって恋をスタートすると、減点法みたいになるのかな・・・大変そう。
逆に最初っから「自分とは違う（興味）」ということで恋をスタートすると、減点の無い加点法で・・・なんだか楽しそう。
最初から別の生物と判っていれば、相手に求めることもないし。
というか前者のように理想的な人は実際なかなか居ないのだろう・・・
その点で幾つも条件が増えてはいろいろなきっかけを自分からクローズすることになるし（そういう条件をクリアしてない事を理由に逃げている人もいるんじゃないかな・・・？）。
かといって後者ばかりだと、共通項もなくなっちゃうことになるので、結論は両方あった方がいいんだろうな。
ただ、前者の部分はあまり限定条件を増やさないように。
自分が
「似てること」に望むのは・・・社交的で活発な人かな。
→これは自分自身にとっても一番重要な要素だから。
「違うこと」に望むのは・・・周囲の影響を受けずマイペースに物事を進められる人かな。
→本当は自分がもっとそうありたいだけに、それが出来る人って尊敬しちゃうよ。
あとはいろいろ「実験」してみないとね。
（ちなみにバラッコーネのマスターは、奥さんのことを「研究」していると言っていた）
・・・・こくり。
ああ、寝てた。
こういう手作業って眠たくなるんだよなー。
この作業は来週も続きます。
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今この文章を書きながら、じわじわいろんな事を思い出した。
「何故～してくれないのだろう？」
「何故それくらい解ってくれないんだろう？」
とか、昔自分が思ったり、或いは言われた言葉。
こういう事は、腹を立てるよりも
「何故」に対して興味を持って接する方が良かったのかも知れない。
