いろいろな事をしてみたくなったりとか、考えてみたりとか・・・やっぱり秋の所為?

朝の電車にて・・・
東野純直さんのアルバム「epilogue for prologue」を聴いていた。
たまに聴いて、たまに忘れるも、高校生のときから、10年以上聴き続けている。
涼しくなってきたから、ピアノバラードもいいでしょう。

芸術・食・スポーツ・・・全て、 寒くなる前のこれからがベストシーズンだね。

調子がいいことは、このところの自分の合言葉なのだけど、なんだかこれまでで最高かも。
職場であまり性格の合わない人はいるわけだけど、そのこと自体にあまり気にならなくなったりとか、些細なことを気にしなくなった。
なんか、余裕?みたいな?

今は人に分け与えられるくらい元気!

夜・・・
自分は台風のことを全く気に留めておらず、周囲の人がバタバタ帰り始めた。
親からも、心配するメールが届いた。
ついに自分も、社員さんから「帰るように」言われる。
やる事があるのに、困ったが、やむなく帰宅。

こんな夜は、近所のラーメン屋(ありがた家)や居酒屋(静月)なども店終い。
が、バラッコーネは空いていたので、お邪魔した。
こんな日は、店の近所の常連にとってはちょっとラッキー。
ちょうど前の客が出たところだったようで、店は貸切状態になった。

こないだぶっちゃけた話をしてしまったもんだからなんだかもういい意味でどうでもよくなり、今日も恋愛の話をした。
マスターの夫婦は、ベタベタとしてはいないものの、いいパートナーって感じ。

話してて思ったこと。
相手に自分との価値観の共通点を求めて一喜一憂するよりも、そもそも考え方やものの感覚などが違っていること(それを人によっては別の生き物だ、というが)、ということ自体に興味を抱いた方がいいのかも知れない。

いろいろな事をしてみたくなったりとか、考えてみたりとか。
これはやっぱり秋の所為?

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