今年は打ち合わせの機会が増えた1年でした。
そのなかで、日常のデスクワークで普通に見られた時間(腕時計)やカレンダー(手帳)の必要性を強く感じました。
もっともいずれも打ち合わせにノートPCがあれば済む話で、紙の資料を何枚も持っていくということがあまり効率が良いと思わないんですけど・・・
帰社してから打ち合わせの内容をもう一回デジタルデータに書き改めたりとか・・・
閑話休題。
腕時計は「もしや必要?」とうすうす感じ始めていた今年の夏くらいに、他の人から助言があってそれからするようになりました。
普段腕時計をしていなかったけど、これはとてもラク。
実は日常も身に着けるようになってます。
「携帯で時間を見る」と「腕時計を見る」というのは使う人自身にとっては大差がありませんが、ハタから見ると印象がだいぶ違うと思います。
「携帯を見ている」ということはハタ目にいろいろ誤解を受ける可能性もあるからです。
昔買ったSEIKOの安い時計で来年も頑張ります(笑
そして次に「手帳」。
自分には縁がない(必要がない)と思ったのですが、これも打ち合わせや外出が増えてきたなかで、打ち合わせの最後に「じゃあ次のスケジュールを決めましょう」となったときに「いつが空いてるか」というのを頭の中だけで把握できなくなったのです。
そうした経緯で、管理が出来る手帳(カレンダー)が必要だと思ったわけです。
手帳選びは種類が多く楽しかったのですが、決めるのにはいろいろと悩みました。
結局コンパクトで自分が好きなデザインのものを購入しました。
手帳を持参するようになるのは28歳にして初めてです。
来年は「手帳の使い方」を考えることになりそうです。
そしてまた会社のバックの荷物が増えてしまいました。。
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