お土産探し。
ガイドブックを参考に再びをランブラス通り中心にぶらぶら歩きます。
スイーツを食べてないということであま~いアイスを食べました。
ランブラス通り周辺は細い道が多いですね。
そうした通りにお店が並んでいるのです。
ガイド本「地球の歩き方」は詳細に書かれていて助かります。
チョコアというチョコの専門店を探します。
この通りのほとんどお店には日本へ向けたと思われる「YOUR PAIN IS OUR PAIN」というカードがでています。
それがとても印象的でした。
結局この界隈でのお土産にオリーブオイルやせっけんを購入しました。
ホテルに戻る途中に小さいスーパーでさらにお土産用のお菓子を買い足し。
ホテルに戻ったのが19時前。
夜にはフラメンコ観賞を予約していますがまだ時間があるので食事にします。
ホテルの隣のバルの外の席でバルセロナ最後の食事。
サラダといかのフライのセット。
オリーブオイルとバルサミコetcのセットがあります。
前日の昼にもこんなのが置いてありました。
日本のラーメン屋に胡椒とラー油とお酢なんかが必ず置いているようなものでしょうか・・・。
またパン(トースト)が出てきました。
店員のおじさんが美味しい食べ方を教えてくれました。
それはパンにガーリックとトマトを擦ってオリーブオイルに浸して食べるという食べ方(写真なくてすみません)。
これは美味しかったです。
日本に帰っても出来そうだと思いました。
最後はやっぱりパエリアで〆。
ここでも店員さん(ナイスガイ)がより分けてくれるのですが、分ける前にちょっと待ってもら写真撮影。
私たちの皿に盛ったあと、頼んでなかったのですが、私たちと料理を一緒に写真を撮ってくれました。
今頃気付いたのですが食事&私たち2人で映った写真はこれまで1枚もありませんでした。
それがパエリアとともに記念撮影・・・嬉しかったです。
タブラオを観に再びランブラス通りに。
20時過ぎの外は肌寒く感じました。
少し早く着いたので30分待つことに。
けっこう人が混んできたので、予約して正解でしたね。
店の前で並んだ人の中ではかなり早い方でしたが、中では横からの位置になりました。
食事は別室と書いてあったのでいいやと思っていたのですが、この席も食事つきが優先されるみたいなので、このコルドベスに行く場合は食事とセットの方がよいと思います。
きっとお料理も美味しいことでしょう。
フラメンコは情熱的でした。
※撮影はNGと書いてありましたが、終盤になり「撮影してもいいですよ」の合図がありました
最後にこんな時間が過ごせて本当に良かったです。
終わったのが22時ちかく。
夜は寒い。震えながら帰りました。
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