それは夢じゃない「YUME-NO-NAKADE」(その4)

群馬編の続きになります。
妙義山方面に行きつつ、くりまんじゅうさんのご自宅にお邪魔することとなりました。

車中、ランチの話になり、要望を聞かれたので
「せっかくなのでこっちでしかないお店がいい」というリクエストだけさせて頂きました。
群馬まで来たのですから・・・。

窓の外の景色はまた一段とのどかな景色へ変わっていきます。
それはうちの宮城の田舎にも似た景色でした。
田舎は全国どこもそう変わりませんね・・・はじめて来た群馬でちょっと懐かしい気分になりました。

ご自宅に到着すると「ワンワン!」とチャップが飛び出してきました。
玄関には奥様が笑顔で迎えてくださって、とても優しい奥様でした。
お部屋はくりまんじゅうさんご自身で改築されたそうで・・・なるほどとても面白い作りでした。

いや~、チャップも何もかも写真をうっかり撮り忘れてしまいました(笑)

ランチはなんとも独特の佇まいを醸し出している「安中園」というやき肉屋さんへ。

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これはめちゃめちゃローカルじゃありませんか^^
っていうか「朝鮮料理」ってなんでしょね(笑)

いざ挑戦・・・!

店内はこんな感じです(お店はなんともう出来て50年だとか)。
お客様は地元の?若い男性の方々がお座敷の方で賑わっています((この写真の右外側にあります)。

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卓上コンロが可愛らしい^^

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くりまんじゅうさんの奥様と合流で3人で焼肉を食べました。
味はとても美味しかったです!

若い人たちの方から「チューハイ3つ!」と聞こえてきました。
くりまんじゅうさん、「俺も言いたい・・・!」と悶絶しておりました。
ちなみにくりまんじゅうさんの好物はチューハイだそうです^^

ランチが終了し、奥様とはここでお別れですが、至れり尽くせりで心身満たされました。

雨がじょじょに強くなってきました・・・さて、次に向かったのはここ!
YUME-NO-NAKADE(以降「ゆめなか」)ではよく登場する光景です。

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建物の目の前を通る時に「これ撮りたいです!」と言ったら、ここまで離れて撮影するとは思っておりませんでした。
狙い方がちょっと違うのでしょう・・・私が撮るとこんな感じです。

次に車でどこかに移動したのですが、スミマセン名前がわかりません。

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こんにゃく畑です、ひろびろ。

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それにしても曇天の撮影はとても難しいです・・・ちょっと苦手です^^

この辺はホームグラウンドだといっていますので、見慣れた風景なのだと思います。

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言ってしまうと「何もない場所」。
ここから多数の写真と記事を生み出しているくりまんじゅうさん、まさしく天才です。

今回はくりまんじゅうさんのホームエリアを中心に散策でした。
さあ、次はどこへ・・・。

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