夏が去るという事は、秋がやって来るという事

朝晩の暑苦しさが和らぎ、夏の終わりを感じさせる今日この頃。

最近作詞を頑張っている。
ある人と遊びで音楽をやる話になり、「じゃあ作詞してみて」と言われたからだ。
作詞と作曲も一人でやる人はいるけれど、人によってそのどちらかの作業が得意で
もう片方の作業は苦手だったりする、という話はよく聞く。
「歌付き音楽」が主流だけど、歌とメロディを一致させるのって大変な事だよね。
それだけ大変だからこそ芸術であり、心の琴線を鳴らすわけですが。
で、作曲についての話に戻ると、
①歌詞を先に作りメロディを宛てる
②メロディを先に作り詞を宛てる
なんて2種類の手順がある。今回は①のパターンになる。歌詞の出来映えこそが
メロディの運命を決める事になる。という重大な作業なので、すごく悩んでいる。

作詞をする時は、主に電車に乗っている時や移動中が多い。自分の頭の中がいま
いちスッキリせずに散歩してる時とか。
それでもうまい事出来なかったら牛乳に相談しよう。

お披露目出来れば良いのですが。
とりあえず期待せずお待ち頂きたい。

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