2005年最後のフットサル

体調がどうも、優れない。前に入った夜勤明けから風邪っぽかった。それでも、とにかくフットサルに向かう。風邪なんて外走っていれば治る!とかよく体育会系の先生が言ったりするが、自分もそういう言葉を浴びて育ってきた。気力でなんとかなる、って考えるタイプ。歩ける・話せるうちはまだ余裕があるって事で(笑)
実際、体を動かしてみると、なんとかなった。つらいのどうのって言うよりも、夢中になってた。フットボールが楽しい。

051225

今日のメンバーは5人。少ない・・・やばいっしょ。なんて、実はこれも想定内だった。これが予想された状況でも、行かなければほんとに参加した人が迷惑するから、行かなければ。こういう状況が見えていながらフットサルに向かう時の心境は、やっぱりちょっと気が重たい。急遽コートの管理者を1人招いて3対3の内容でミニゲームをやった。コートの管理者を召集するのは、最終手段。これはこれで有意義な内容だったけれども、メンバー集めは来年も引き続きの課題だと痛感。とはいえ、メンバー自体は確実に増えているから、他の都合を退かしてでも「また来たい」チームである、環境作りが必要だと思うんだな。

結局、これが2005年最後のフットボールとなってしまった。ちょっとこれまで反省してみよう。今年は特に、ミックスチームとしてのカラーが出てきたから、2006年はそれを踏まえてどうなるかが楽しみなところ。ミックスの大会とか出た事が無いから、是非出てみたいし。女性が増えてくると、いろんな事があるだろうな。新しいカップルが誕生とか(笑)・・・是非、そういう風になると楽しいのだが。せっかく人と人が集まる場所なので、少しでもいい縁があるといいね。

今年は無駄なアクションをたくさんやってチームにも大きな負担をかけてしまったので、来年は「P.J.F.C」の楽しい雰囲気を尊重してとにかくみんなが楽しめるようなお付き合いを心がけていきたい。

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