先日押切もえちゃんが来たと紹介した角平と地元で人気を分ける「田中屋」に行ってきた。
それにしても食べ物の写真の蕎麦率が高いよね。
なもんで「蕎麦」の最高がどの程度なのかある程度解った（想像が出来る位に）気がする（エラそうに言うが）。
そうなってくるとある意味驚きや感動も少なくなる・・・
というところで、この田中屋さんの「鴨せいろ」。
蕎麦は勿論のこと、「鴨」がとても美味しかった。
そういう意味では蕎麦に対する新しい愉しみを発見できたと思う。
味良し値段良し、混んでて店員さんの対応は追いついていなかったけど、自分は角平さんより好き（現時点で）。
蕎麦以外のメニューも豊富で、食事やお酒の楽しむのにも良いかも。
カレーうどんも評判なので今度はそっちも食べてみたいなあ。
http://horoyoi.jp/detail.php?id=t033
角平さんもしばらく前に一度行ったきりなので、また行ってみよう。
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ほいでもって夜（夜中）はフットサル。
レベルが高いと言ったら人から「どういうところが？」と聞かれたので、今日はそれを改めて考えてみた。
■具体的には、以下のような点。
・パス・トラップの精度が高い
→”まさか”と思うところに本当にパス放り込みます
・カバーリング（フォロー）が速い
・キープ力があり、簡単には奪われない
・相手のルーズボールを見逃さず、詰めて奪う
・全てのアクション（判断）が速い
周りの援護が巧いと、自分のレベルが上がったような錯覚を起こします（笑）
あと、コートに女性が入ると空気が断然和むね。
男性だけだとピリピリするから（それも嫌いじゃないけど）。
これはこれで面白い。
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蕎麦もフットサルも横浜。
大好き、横浜。
