12/29クロスストリートJoint Live終了!・・・そして2019年振り返り

いよいよクロスストリートJoint Live当日がやってきました!

プログラムどおり進行できるか多少の不安もありましたが、始まってからは問題なく進行しました。
今年のラストのライブ、大いに盛り上がりました!
1.イルドルチェさん

2.しゅんひろさん

3.西澤ゆう(ピアノ伴奏:ヒロムさん)

4.ピアノ即興詩人かわせひろしさん(ゲストVo:楯さん)

5.紺野豊さん


6.菅谷ノーンさん

出演者の皆さんのパフォーマンスで、愛あり笑いありの最高のライブになりました。
いそがしいなか観覧にきていただいたお客様、応援を送ってくださった方、出演の皆様、本当にありがとうございました。
出演者「西澤ゆう」としては、今回はじめてヒロムさんとのライブ出演でした。
わたしが一番よかったことは、しっかりみなさんの顔を見てパフォーマンスできたこと。これは大きいポイントだと思います。
個人的に気になるミスもあったのですが、うまくいかなかったことはしっかり受け止めてい次に活かしていけたらと思います。
よかったらライブの最後にうたった曲を聞いてください!


次のライブを2/15に予定しているので準備してまたステージに立ちたいと思います。
2019年の音楽活動もこれでおわりです。
振り返ってみると、収穫いっぱいの一年だったと思います。
1月から練習場所を関内のピアノスタジオをメインにしました。
スタジオがうまくとれないときはギター持って関内のカラオケ屋さんへ。
そんななか、関内でストリートピアノに通うようにもなり、今年は関内での音楽生活が定着した1年でした。

ストリートピアノではいろんな方にお会いしていろんな音楽に出会うことができました。
ストリートピアノの普及はピアニストの方にとっては大きな出来事ではないかと思います。
6月にイギリス館でライブを企画させていただきました。
今年から音楽を「趣味ではないもの」と考えて活動するようになりました。
このライブの前にステージに立つからにはもっとキレイにありたいという思いで「やせ活」を開始し、成功させることができました。

音楽を「趣味ではないもの」と考えるということなのですが、自分が楽しければいいということではなく「どうしたら観覧の方が楽しんでいただけるか」を真剣に考えるようになったことです。
そのために、今年はいろんな方のパフォーマンスをみて研究していました。
ただ、あるときに気づいたのです。
おもてっつらの表現じゃなくて、芯(内)を持っていることが重要で、その芯たるものが、表現(外)に繋がっていくものだと。
振る舞いだけを真似て心の無いパフォーマンスをしても、感動は生まれない。
もっというと、その芯があれば、ステージ上の表現だけでなく、ステージ以外の所作や言動にもきっとそれが現れるものだと思うのです。
私が音楽活動をとおして結局どうしたいのか、何を届けたいのか。
この問いは今も考え続けていることです。
話を戻しますね。
音楽活動といえば杉田駅の路上ライブも3月から11月末まで頑張りました!

私のホームグラウンドはやっぱり杉田。
今年もたくさんの出逢いと経験をさせていただきました。
そして、ヒロムさんとの出会い!
まだ秋からはじまったことですが、一緒に曲づくりをしたり、今後がとても楽しみです。

そんなこんなで、収穫いっぱいの1年だったと思います。
来年の目標・・・は、長くなってしまったので、年明け改めてお伝えしたいと思います!
来年もよろしくお願いします!
■今後の演奏予定■
2/15(2020年)
クロスストリートJoint Live ※私の企画イベントです!
開場時間:13:00(開演時間:13:15-16:30)
チケット:1,000円(ワンドリンクサービス)
2/24(2020年)
心に響く音楽が広げる素晴らしい世界
横浜市海の見える丘公園内イギリス館
18:45~21:00 ※うち2曲演奏予定
観覧無料
3月から杉田駅プララライブ再開予定
そのほかは決まり次第お知らせいたします。
細かいつぶやきは「西澤ゆう」のツイッターでも配信していますのでよかったらツイッターもフォローお願いします。
ではでは、よろしくお願いします

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