来年の目標のひとつに、「人前でピアノ演奏をする」というテーマがあります。
そして、今後そういう機会が増えていけばいいなと思っています。
さらには「他の人とやりたい」という願望もあります。
ただ、自分以外の人を含めて演奏するということは時間的な点で足並みを揃えなくてはいけません。
「それが出来ない」
ギターもピアノも興味があるなか、結局ギターを弾かなくなったのはそれから。
ピアノは独りで出来る事が多いから。
エレピは夜中でもヘッドホンをすれば誰の迷惑になることもないから。
ピアノが両手別々の音を奏でること、それが出来るから魅力的だけど・・・
「華のある」バンドを見ていると、一人よりも二人や三人の方が出来ることが多いと感じる。
もちろん、独りだから出来ることだってあります。
ピアノは趣味だからいついつまでにどうするという具体的な線引きをしていないものの、来年は「公開」にあたってチャレンジイヤーになりそうです。
本音を言うとそれがいつになるかわからないのですが、最近の手応えから行くとそう遠くないような気もするのです（自信過剰？）。
あとはタイミングですかね。
あっちなみに今日は池袋で偶然中西圭三さんのミニライブを見ちゃいました。
ポケットビスケッツの「タイミング」で客を掴んだあとに「Choo Choo TRAIN」。
会場は大盛り上がり。
知ってはいたけどやっぱりエンターティナーでした。
・・・仕事を忘れるときは、音楽のことを考えてしまいます。
どっちも本気になるっていうのは、むつかしいですよね。
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